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X5-452's Blog

Windows(32,64bit)用 x264_L-SMASH, L-SMASH, L-SMASH-Works, MP4Box, libav, ffmpeg, x262, xvp8, Libpack, ニコニコ関連, バイナリ&ライブラリ&BuildScriptの配布

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libav, ffmpeg をUP。

libav-v0.7_r29140.7z
ffmpeg_r31019.7z
libpack_ffmpeg_2011-06-27.7z
をUPしました。
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modifiled gpac

golgol7777氏はもうGPACから卒業されるようです。
以後はwipple氏が代わりにpatched GPACのメンテナを勤められるそうです。

golgol7777氏、お疲れ様でした・・・そして有難う。

wipple氏、お疲れ様です・・・宜しくお願い致します。


現在は、golgol7777/gpacwipple/GPAC 共に同じ内容だそうです。

x264_L-SMASHのdiff

 自分が配布してるx264_L-SMASHのバイナリの中に使用したdiffを入れてます・・・が!
patchをあてた後"git diff --ignore-space-at-eol > patch.diff"で差分を出力してたのですが、新しく作成されるファイルは差分として出てこないんだよね。
Twitterで報告を受け、今、知りました。
これからは、patch済ソースをUPするようにします。

golgol7777 / GitHub

 golgol7777氏がgpac/githubを再開いたしました。

本家svn/gpacとgolgol7777/githubのリビジョンが異なります。

本家(r33xx)でgithub(r32xx)だとしてもgithubが古いと言うことはありません。
気になる方は、本家とgithubの更新確認をしましょう。
暇ができたらbuildします。

gpac 有志のpatch

 golgol7777氏, wipple氏, etcが、死んでるgpacに命を吹き込むpatchを付けGitHubで提供されていました。
最近は更新もなく、お忙しくされているのでしょうか?

本家gpacのリビジョンも上がってるようなので、差分修正しパッチングをしようとGitコマンドでpatchをDLしました。
27fileありました。そのうち3fileはgit用だったので省きました。(本家はsvnだから)
途中、差分修正が面倒になり・・・そのままパッチング!
fuzz.........fuzz.........rej..........fuzz..........rej........心が折れる表示がw
コーヒー飲んで落ち着いて再開!
完成 ワーイ・ワーイ □\(^_\)(/_^)/□ ワーイ・ワーイ
2時間も費やした。
golgol7777氏, wipple氏のようにmodified及びコンフリクトやリファクタリングはできないので、差分以外で修正が必要になったら・・・お・し・ま・い・・・にしますw

golgol7777氏 Please come back !!

schroedinger

 schroedingerをffmpegに入れる時、ffmpegの./configureに--extra-libs="-lorc-0.4"を追加しなくてはなりません。
が・・・僕の環境ではrtmpdumpと同じくErrorがw
rtmpdumpと違い、.pcに直接書けば反映してくれます。
"Libs: -L${libdir} -lschroedinger-1.0" -> "Libs: -L${libdir} -lschroedinger-1.0 -lorc-0.4"
↑この手順だとbuildスクリプトで全てAUTOでできません。

ffmpeg/configureを下記のように修正またはパッチングしてみる。
-enabled libschroedinger && require_pkg_config schroedinger-1.0 schroedinger/schro.h schro_init
+enabled libschroedinger && require schroedinger-1.0 schroedinger/schro.h schro_init -lschroedinger-1.0 -lorc-0.4
これでbuildに通った訳ですが、パッチは本家(ffmpeg)の修正があるたびに確認&差分修正が必要になる場合があるので嫌いです。w

schroedingerのbuild時、.pcに書きこめば・・・
~~~ 略 ~~~
make clean && make && make install-strip
sed -i -e 's/Libs: -L${libdir} -lschroedinger-1.0/Libs: -L${libdir} -lschroedinger-1.0 -lorc-0.4/g' /mingw/x86_64-w64-mingw32/lib/pkgconfig/schroedinger-1.0.pc
これで解決に至りました。
めでたしめでたし

XhmikosR's GCC4.6.0

 XhmikosR's GCC4.6.0でbuildすると4.5.2の時と違う警告が多数でるようになった。
ついでに"-flto"付けるとErrorで止まってしまうw
old版4.6.0は警告の症状はあるものの"-flto"は使える。
自分でGCCをbuildすればよいのだけど・・・ffmpegをbuildする為には余別に色々と入れなくてはならない。
面倒きわまりないw
現在は、過去にDLした
XhmikosR's GCC4.5.2を使ってる。
全部入りのXhmikosR's GCCに感謝。

文句を言わずXhmikosR's GCC(∩´∀`)∩バンザ──イ

  

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